宝塚市の皆様へ お子さんの歯みがきについて

今日からお子さんの歯みがきについて、数回に渡ってご紹介したいと思います。

お子さんの歯みがきにご両親が関わることはとても重要です。
歯の健康は全身の健康と密接なつながりがあることは、これまでの紹介でお伝えした通りです。
同様に歯の健康とお子さんの成長も切っても切れないつながりがあるのです。
丈夫な歯で食べ物をしっかりと噛み、おいしく食べられる能力は、大人になって急に欲しがっても手に入るものではありません。
健康な歯は親が子に手渡せる、その子の健康を一生支えてくれる最大の贈り物なんです。

仕上げみがきはいつからいつまで?canstockphoto8581161
まず仕上げみがきとは何かと言いますと、お子さんに歯ブラシを持たせて歯磨きのまねをさせた後に、大人がきちんと磨いてあげることを言います。
お子さんの仕上げみがきはできるだけ早く始めることが重要です。歯が生え始め、自分で歯ブラシを持つようになったら、ご両親は仕上げみがきを始めましょう。
具体的にいつまでしてあげたらいいのか悩まれる方も多いと思いますが、要は「自分の歯がきちんと磨けるようになるまで」ということです。
歯が生え始めて乳歯になり、乳歯が永久歯になって、日々の歯みがきをお子さんが一人でしっかりとできるようになるまでは、ご両親が仕上げみがきを手伝ってあげる方がよいでしょう。
小学校低学年でもきちんと磨ける子もいれば、高学年でもうまく磨けない子もたくさんいます。
一概にいつまでとは決められないので、お子さんの成長を見守りながら、あわせて歯みがきを教えていくようにしましょう。

それでは次回からお子さんの年齢にあわせた歯みがきについて、それぞれご紹介していきます。

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