宝塚市の皆様へ 食事と歯のかむ回数(咀嚼数)について

今回は食事と歯のかむ回数(咀嚼数)についてお伝えしていきます。20150728

 

現代人の顔貌は昭和と比べると小顔の方が多くなったように感じます。
それは、食事によるかむ回数(咀嚼数)が著しく減少が認められる為といわれております。

 

現代人は一回の食事で600回程とされている報告があります。

昭和初期や江戸時代では1400回ほどです。

もっとさかのぼると弥生時代では3900回ほどであったとされています。

 

現代人ではファーストフードなど加工食品の目覚ましい発展によって良く咬まなくても食事を楽しみ、カロリーを摂取することができます。

 

それに伴い、口腔環境の発達は衰えてきているといえるでしょう。

咀嚼不足で顎の発達が促されず、肝心の歯が生えるスペースが無く歯がガタガタに(叢生)生えてしまうという事にもつながります。

かといって弥生時代のような食事も難しいです。

 

一口の咀嚼にかける回数を30回ほどかけると十分とされています。

しっかりと咀嚼をおこなうことで消化を手助けもおこなえます。

満腹感も得られ、食べ過ぎることも減ると思います。

健康を保つにもとても重要なこととなります。

一度意識して行ってみてください。

かなり口に含んでいないと実現できないと感じると思います。

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